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松岡修造 テニス上達法 松岡修造さんのテニス上達法を習得してレベルアップ。松岡修造さんには、テレビには見えない魅力がたくさんあります。

松岡修造 自己最高ランキング

神谷流テニス最速上達法


松岡修造さんの最高世界ランキングは46位です。


日本ではいまだに最高ランキングです。


1992年のことです。


松岡修造さんが、韓国オープンに優勝したあとの大会で達成されました。


イギリス・クイーンズ・クラブ選手権

2回戦:マラビーヤ・ワシントン(アメリカ) 4-6、7-5、6-3
3回戦:ゴラン・イワニセビッチ(クロアチア) 6-4、3-6、9-7
準決勝:ステファン・エドベリ(スウェーデン) 1-6、7-6(6)、10-8
決勝:ウェイン・フェレイラ(南アフリカ)3-6、4-6


エドベリに接戦で勝っています。

すげ~。


松岡修造さんが最も強かった時に、伝染性単核球症にかかるという不幸に見舞われたのも1992年でした。


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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 06:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 ウィンブルドン

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松岡修造さんの最大の実績はウィンブルドンベスト8です。


修造さん本人も人生が変わったと言っていました。


勝利したとき、コートを駆け巡る様子は印象的でした。


当時の私ははしゃぎすぎ、と思っていたのですが、
今考えると大偉業だと思います。


女子テニスが全盛期だっただけに、男子は目立ちませんでした。

活躍していたのは、松岡修造さんだけでした。


今のテレビでの活躍は、ウィンブルドンベスト8があったからといっても過言ではないでしょう(本人いわく)。


準々決勝は、ピートサンプラスに7-6、3-6、4-6、2-6で惜敗しました。


私にとってもいい思い出です。

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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 07:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 4大大会成績

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松岡修造さんの4大大会の成績です。

全豪オープン 2回戦(1989)
全仏オープン 2回戦(1992・1993)
全英オープン ベスト8(1995)
全米オープン 2回戦(1998・1990・1993)


ウィンブルドンは別として、この結果をどう受け取るか。


いかに本戦128人の中に入るのは、大変だということでしょう。


日本人の中でライバルがいれば、もっと活躍できていたかもしれません。


修造さんもそう語っていたような・・・


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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 07:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 韓国オープン

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松岡修造さんのツアー優勝は、韓国オープンでした。

錦織圭君が2人目のツアー優勝。

修造さんから何年たったのでしょうか?


私はテニスプレーヤーなので、日本男子のプロ選手をたくさん知っています。

しかし、世間の人はほとんど知らないのが現実。

何事も結果が全て。

松岡修造さんが作った道を受け継ぐ男子選手は、まだ出てこないですね。

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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 08:13 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 セイコースーパーテニス

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現役時代の松岡修造さんで印象深いのがセイコースーパーテニスです。


1990年のセイコースーパーテニスでは、転倒してしまい、左足首の3本の靭帯全てを断裂しました。


金スマかなにかの番組で当時の映像を最近見ました。


記録に残しておくことは大切だと思ったのと同時に
困難にも負けない修造さんの精神力に感動しました。


翌年にはツアー復帰しているところがまたすごい。


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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 20:39 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造VSサンプラス

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松岡修造VSサンプラス

私の記憶は、ウィンブルドン準々決勝で惜敗したことなのですが、
1991年には勝っています。

当時世界ランク9位だったピート・サンプラス(アメリカ)に
2-6、6-4、7-6(8)のフルセットで下しています。


松岡修造さんが、大きな怪我をする前の勝利だったようです。


改めて尊敬の思いが強くなりました。


錦織圭君も修造さんに比べるとまだ印象が薄いと感じます。
早く怪我から復帰して欲しいですが・・・

調べるといろんな事実が出てくることが面白いです。

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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 07:18 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 全豪オープンデビュー

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松岡修造さんが、本格的にプロとしてツアーを回ったのは1988年のことです。


もう20年以上も前のことですね。


松岡修造ヒストリーが始まります。


全豪オープンの予選を勝ち上がり、本戦に初出場しました。


1998年全豪オープンのシード選手は下記の通りです。

(  )は結果です。

チェコスロバキア イワン・レンドル (ベスト4)
スウェーデン ステファン・エドベリ (ベスト4)
スウェーデン マッツ・ビランデル (優勝、4年ぶり3度目)
オーストラリア パット・キャッシュ (準優勝)

決勝戦
マッツ・ビランデル vs. パット・キャッシュ 6-3, 6-7, 3-6, 6-1, 8-6

懐かしい顔ぶれ。

エドベリのファンでした^^

華麗なサーブアンドボレーを思い出します。


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松岡修造 プロツアー | 投稿者 しゅーぞー 14:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

松岡修造 テニス上達法

松岡修造さんのテニス上達法を習得してレベルアップ。松岡修造さんには、テレビには見えない魅力がたくさんあります。



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しゅーぞー
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