2009年11月24日
松岡修造VSサンプラス
神谷流テニス最速上達法
神谷流テニス最速上達法
松岡修造VSサンプラス
私の記憶は、ウィンブルドン準々決勝で惜敗したことなのですが、
1991年には勝っています。
当時世界ランク9位だったピート・サンプラス(アメリカ)に
2-6、6-4、7-6(8)のフルセットで下しています。
松岡修造さんが、大きな怪我をする前の勝利だったようです。
改めて尊敬の思いが強くなりました。
錦織圭君も修造さんに比べるとまだ印象が薄いと感じます。
早く怪我から復帰して欲しいですが・・・
調べるといろんな事実が出てくることが面白いです。
神谷流テニス最速上達法
コメント
この記事へのコメントはありません。